Unity自動保存システム
Unity Automatic Save System
- アセットの追加/エディターフォルダー
Unityプロジェクトを開いて自動保存機能を追加し、プロジェクトディレクトリのルートディレクトリで[Create-Folder]を右クリックして新しいフォルダーを作成し、新しいフォルダー名をEditorに変更します。フォルダーパスはAssets / Editorです。詳細を以下に示します。
3.スクリプトをEditorフォルダーにドラッグします
左クリックしてファイルをフォルダにドラッグし、プラス記号が表示されたら左ボタンを放します。詳細を以下に示します。
4.自動保存機能を開始します
ツールバーの[Extras-AutoSave]ボタンをクリックするか、Ctrl + Wを使用して自動保存を開始します。詳細を以下に示します。
5.アクティブウィンドウを配置します
自動保存操作は、ウィンドウが開いたままで完了する必要があるため、Extrasポップアップウィンドウをサブタブに配置できます。このウィンドウには、次の保存までの残り時間とシーンの保存ステータスが表示されます。詳細を以下に示します。
6.バックアップファイルを有効にする
まず、バックアップファイルを見つけます。バックアップシーンファイルは、元のシーンファイルと同じフォルダにBackupScene1またはBackupScene2という名前で表示され、交互に表示されます。名前が変わる場合は、シーンファイルが繰り返されていることを意味します。ダブルクリックしてバックアップシーンに入ります。注:バックアップシーンを有効にするには、元のシーンを削除し、バックアップファイルの名前を変更する必要があります。バックアップファイル名がBackupScene1(2)の場合、保存できません。
最終結果を以下に示します。
ダウンロードリンク:
https://github.com/LCheee/Unity-Autosave-System